それに足並みをそろえて淘汰されないようにするための当然の過程だったとも言える。
これまで私たちは、一般的に外国人とか「異文化」を持った人と言えば、白い肌に英語を話し、先進国の人をイメージしていた。そして、彼らは私たちより進んでいる存在で、見習うべき対象であった。一方、コリアドリームを夢見て韓国社会にやってきた海外労働者や中国の朝鮮族、北朝鮮からの亡命者たちを「異文化」を持った人として理解しようとする姿勢はあまりなかったと思う。
JETで、日本の現地で活動するうちに、周りからお客さん扱いされることも少なくないが、やや見下ろされていると感じられることもあると思う。それから、多くの文化的衝撃を経験するだろう。ある社会心理学者は、人間が自国を離れ外国で生活することになった時、まず、新しい土地を踏む興奮の時期として陶酔の段階、次いで新しい環境での生活が始まる文化衝撃の段階、新たな条件の下で社会活動を徐々に習いながらある程度自信を持つとともに新しい社会網に編入されていく時期として文化適応の段階、最後に安定状態の段階に入るとした。(Culture
and Organizations : Geert Hofstede)そして、ある文学学者は韓国人が日本で生活することになると、
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