私が感じた淀江町
- 淀江はどんなところか
静かな町。自分が自分らしくなれる町。やさしい人がたくさん住んでいる町。
- 淀江の気に入ったところ
空気がきれい。かわいい花があっちこっちたくさん咲いていること。美しい海がすぐ側にあ
ること。大山を見る眺めが素晴らしいこと。静かで時間の流れがゆったりしていたこと。みんな親切でやさしかった。
- 淀江で残念だと思ったこと
ダンスホールがなかったこと。汽車が一時間に一回しか通らなかったこと。冬が寒かったこと。若い人があ
まりいなかったこと。 - 怖かったこと
虫が家にたくさん入って来たこと。冬になるとねずみが現れ走り回ったこと。ムカデが押入れの中に住んでいたこと。夜幽霊が出て来てもおかしくないぐらいお墓が多かったこと。西部地震の体験(一人で漫画の本を読んでいて、死ぬかと思いました)
- やりがいを感じたとき
町で出会った人たちが「アンニョンハセヨ」と挨拶してくださったとき。講座の人たちと仲良くなったとき。人前で喋る機会が多く、人前でも冷静沈着に喋れるようになったこと。私が教えた韓国語講座生が韓国語スピーチコンテストで優勝したとき。
- 悲しかったとき
自転車で転んだとき(韓国では自転車に乗らないので)
- 淀江での不思議な体験
自転車をこいでいたら、スズメが頭に衝突してきたこと(このスズメは一体…)。淀江の道は迷路みたいで、ぐるぐる道を迷う時が多かった。(知らない道は絶対行かないことにしていた)
- 国際交流員になってよかったこと
日本・日本人について理解できるようになったこと。世界のいろいろな素敵な人とたくさん出会えたこと。
- 淀江でのカルチャーショック
日本人は真面目で時間を厳守すると思ったら、淀江時間というのがあ
った。 - 韓国に戻ってきて、私が日本に慣れていたなぁとつくづうとき
日本のラーメンがものすごく食べたくなるとき。韓国語が出てこないとき。昔は感じてなかったのに、韓国のバスは怖いと思ったとき。
私がいたところはとても小さな田舎でした(人口9千人くらい)ので、田舎生活をたっぷり満喫することが出来ました。
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日本で本を出版することになりました。
本を出版するまでは何度も何度も失敗がありましたが、最後まであ
きらめずに本を出すことになって本当に嬉しいです。 1.本を出版することになった経緯
子どもたちに分かりやすくハングルを説明できる方法を悩んでいた私に、ある日本人の方から「日本語の発音から教えてみたらどうだ」とアドバイスをいただきました。
そこからヒントを得て、日本語の「あ・い・う・え・お」からハングルを覚えていく教材を作ってみようと思いました。 |  |
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楽しく学習できるためにどうすればいいか工夫するうちに、子どものためのハングルの絵本や自分が日本語を覚えた経験からヒントを得て、「なぞっていくこと」と「いろんなゲーム」などを中心にした教材を作っていきました。
それを使って実際に小学生にハングルを教えてみたところ、子どもたちは大変楽しみながら、ハングルを覚えてくれました。自分でもびっくりするほどでした。それを見て勇気付けられた私は、大人でも教えられるような本を作ろうと思いました。まさかその本が出版できることになるとは思いませんでした。本を完成できたのは鳥取県淀江小学校の子どもたちや韓国語講座のみなさんの貴重な質問やアドバイスがあ
ったからです。この場をかりて厚くお礼申し上げます。 2.本の内容
韓国語学習書は数えられないほどありますが、そのほとんどのものは文法や会話を中心とするいわば「話せる」「文法がわかる」ことを目的にしています。そういう本はハングル文字が完全に読めるようになってから必要な本であ
り、初心者にとってはレベルが高すぎると言えます。この本は他の学習書と違い、ハングルが「読める・書ける発音できる」ことを目的にしています。韓国語を学習するのにあ
たってハングルがまず読めるようになりたいと思う人に大変役立つ本です。
文字は頭で勉強するものではなく、まず手と目で慣れる必要があります。この学習書ではまず日本語の「あ
・い・う・え・お」をハングルで書くことから始め、日本人にいちばん分かりやすくハングルを説明していきます。
● 第1章 ハングルの全ての子音と母音「あ・い・う・え・お」 ● 第2章 ハングルの全て子音の復習と母音「や・ゆ・よ」
● 第3章 日本語にない母音と合成母音 ● 第4章 パッチム ハングルを手で書きながら覚えていくと共に、レッスン1・2・3の楽しいゲーム(「文字探しゲーム」、「あ
みだくじゲーム」)などを通じて、目で文字に慣れるためのいろんな練習をしていきます。全てのゲームの目的は「文字を手で覚え、ハングルがすっと目に飛び込むようになる」ための練習です。ゲーム感覚なので、子供から大人まで楽しめる本です.
3.本の情報 1.タイトル:手と目で覚えるハングルレッスン
2.出 版 社:国際語学社 3.著 者:韓 惠 景(ハン ヘギョン)
4.ISBN:4-87731-190-4 5.発行日:2003年7月 6.サイズ:B5版、縦
7.価格:1,800円 |
3年間の活動
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 | 親子のための「韓国サラン会」
サラン会は、冬の事業として親子のために韓国を親しんでもらうために企画したもので、たくさんの方が参加してくださり、淀江での私の最初の事業としては大成功しました。
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