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せっかく韓国で生活するのだから、いいところも悪いところも全部まとめて「韓国」という国を知りたいと思っています。
この4月にソウルに来て既に2ヶ月が過ぎました。日本で3年間も働いてこられたみなさんの前では、まだまだ未熟者ですが、この2ヶ月間で気が付いたこと、感じたことをちょっと書いてみたいと思います。
- 道を歩いていると。
日本人より格段に道を聞いてくる人が多いと思います。日本だとまず自分で標識などを確認して、どうしても分からない時の最終手段のことが多いように思います。この間などは、「韓国語分かりません。」と韓国語で答えたら、日本語でさらに聞かれました。韓国語も話せない日本人に道を聞いて、分かると思ったのかは疑問ですが、少しおしゃべりをして楽しい経験でした。また、逆に道を聞くと、いえ、道ばたで地図を広げているだけで、すごく丁寧に教えてくれます。これはとてもありがたいです。`
- 地下鉄やバスの中で。
これは前にも聞いたことがあったのですが、お年寄りには必ず席を譲りますね。儒教文化の影響だと思いますが、日本が見習うべきことの一つだと思います。日本では、中には譲ろうと声をかけても「まだそんな年ではない!」と拒否されるお年寄りの方もいるようで、お互いに気持ちの良い「席の譲り方」がよく問題になったりしています。やはり、席を譲るにも譲られるのにも「慣れ」が必要なのかもしれません。その点、韓国内で見るその光景は本当に自然で、見ている方も気持ちがいいものです。ただしバスの運転の荒っぽさには恐くなることも多いです。交通規則が分からないこともあるのですが、どうも信号無視をしているのでは?と思うこともしばしばです。
- 女の子同士
女の子同士でよく腕を組んだり、手をつないだりして歩いています。(酔っぱらった男性同士、というのも見かけたことがあります。)もちろんカップルなら日本でも見慣れた風景なので気にも留めませんが。日本人より、個人と個人の距離(実際にも、精神的にも)が近いのかなあ、と感じます。
でもそういえば、私も中学生の頃はよく友達と腕を組んで歩いていたことを思い出しました。
いかがでしょうか?みなさんが日本に行かれた直後に感じたことは何だったですか?ちょっと思い出してみてください。@にもあるように、黙っていれば日本人か韓国人かの区別はほとんどつきません。街を歩いていても、本当に日本と良く似ているなあ、と思います。でも、やはり別の国、生活していくうちに、今はまだ気づかない違いがどんどん出てくると思います。それを楽しみにも、恐くも感じています。また、韓国で生活することで「日本」という国を振り返ることも必要だと感じています。みなさんもこういう時期を越えて日本で生活されてきたのだと思います。ぜひ、その先輩としてアドバイスをもらえれば嬉しいです。それでは1年間よろしくお願いします。
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