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よいよ2002年ワールドカップの年があけました。

3年間の長崎県国際交流員の生活を終え、帰国したのがもう1年になろうとしています。帰国後の生活に対する不安感、そして期待感の交差する時期もありましたが、去年はやっぱり国際交流員としての3年間の経験が自信感と共にいろんないいチャンスを与えてくれた一年でした。
先ず、国際的な規模を誇る仁川国際空港のオープンと共に慌しい空港で勤務した3ヶ月、韓国の新たな関門として話題になった新空港での生活は短かったものの、ホスピタリティの心を学んだいい経験でした。

それから去年7月からは日韓共催という歴史的なイベントであるワールドカップに関する業務に携わるようになり、今は2002という数字にワールドカップの成功への熱い思いを込めて刻々と迫ってくるワールドカップ大会の準備に取組んでおります。

日韓共催による両国の間でPRなどの業務を担当している私は日本での国際交流員の経験から得た両国の理解をベースにお互いが満足するいい結果を出すように努力しております。
日韓両国が一つの大会に向けて一所懸命に着々とその準備に取組んでいる様子から韓国と日本の距離が益々近くなるのを実感しながら、これを機によりお互いを理解できることを期待しております。

またJETプログラム参加後の新たな国際交流員と言えるJET―AAとの出会いもありました。すでにホームページとニュースレターを通じて会員同士の情報交換や大使館、クレアなどの日本関連機関や団体との交流などの活動をしている先輩を見て、帰国後にも交流活動に参加できるということに感謝しながら、同時に期待も持つようをありがたく思いました。
去年11月にはロンドンで開催されたJET―AA国際総会に参加し、直接各支部の活動や意見などを聞いたり、また今後のJET―AAIの在り方などを議論したりする内に韓国支部の今後の活動や発展も一緒に考えるとてもいい機会となりました。

JETとしての経験を土台に世界の各支部では日本と関連のある交流イベントの企画は勿論、チャリティイ―イベント、情報交換など活発な活動を繰り広げ、充実な国際交流団体として国内外にJET―AAの名前を広めていました。

今年はワールドカップと同時に日韓国民交流の年であります。すでに両国ではこれを知らせる盛大なオープニングセレモニーが行われ、両国で繰り広げる多彩なイベントが発表されました。この2002年はJET―AA韓国支部においても一段階ステップアップするいい時期であり、JETとして日本で経験した日韓交流のノウハウを発揮する絶好のチャンスでもあります。

2002年度新メンバーの役員一同はJET―AA韓国支部が今後の日韓交流に一翼を担っていくことを期待しながら、これから展開する日韓の交流イベントに積極的に参加し、我々の経験を充分生かした活動を進めていきたいと思っています。

このような計画や覚悟は今まで苦労してきたカム・ソヨン前会長を始め、役員、先輩のお陰で可能なことであり、紙面を借りて感謝の気持ちをお伝えします。また、今後も持続的な関心と叱咤と共にJET―AA韓国支部の発展のために応援してくださることを改めてお願いします。

最後にJET―AA韓国支部の発展は会員の皆様方の関心と参加がもっとも大事なことであります。日韓交流、国際交流の次元で我々のJET―AA韓国支部への関心のことをお願いします。有難うございました。
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  一つになる大韓民国支部になる
  為に l甘素栄
  JET-AAがつくる道 l石川義憲
  3年間を振り返って l小松悌厚
  新任会長のあいさつ l朴省姫
  新任副会長のあいさつ l黄美正
 
  私の中国生活奮闘記 l申文ト
  国境と世代を越えて芽生えはじ
   めた友情 l南美敬

  納豆はお好きですか? l張美貞
  JET、その後(今に至るまで)
  l皇甫 賢

 
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