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韓国に帰ってきて6ヶ月経っていますが、
私の仕事が今に慣れない時があります。鳥取県のソウル事務所と称するに仕事の内容が事務所とは多少異なるところがあるものの、他の言葉で表現できるふさわしい単語かないうえに、事務所に類似した形ということで、理解しやくするため使わせていただきます。
日本の地方自治団体の中で、約10個所の市・県がソウルで事務所を設けています。私が所属していた鳥取県は、韓国との交流が他の地方自治団体に比べ、負けないほど活発に行っていますが、事務所を出していません。
現在、私は「鳥取県ソウル駐在員」としてソウルで鳥取県と韓国との交流が円滑に行われるよう手助けをしています。
まず、鳥取県から韓国を訪問する訪韓団がスムーズに動けるように準備します。希望する見学先に連絡をして訪問の許可をもらい、見学先の全般的な概要や組織図、面談したい方の略歴を調べたり、担当者との連絡などを行います。韓国内での移動のためにボンゴやジャンボタクシーのような交通便を確保しておきます。この他にも事前にホテルの予約や食事の場所を手配します。それで、訪問の目的、訪問者数、とりわけ年齢層や到着の初日か、帰国の前日かによって韓定食堂か、打ち上げのための伝統居酒屋かを決め、前もって予約をしておきます。
次の仕事として、訪問の際にソウル駐在員として訪韓団を隨行します。訪問団が順調に日程どおり動けるよう、約束されているところとの事前連絡と、通訳の人が同行しない場合は通訳しながら案内も任されます。この場合、連絡や案内、通訳を兼ねてするので、日程どおり進むように迅速かつ愼重に行動しないとなりません。
基本的に、知事?副知事など役員の方が訪韓の際に隨行し、その以外の訪問団に対しては、鳥取県の国際課と相談をして決めますが、普通月1〜2回の程度で隨行しています。
基本業務として行う仕事は、鳥取県が必要とする韓国に関する情報を集めて提供します。例えば、鳥取県の少年?少女スポーツ団とソウルの少年スポ−ツ団との交流を希望する場合、まずソウルにそのような団体があるのか、どういう種目の団体で、鳥取と交流ができるのか、どういう経路を通して進めていくのか、などを調べてから鳥取県に状況を伝えます。
鳥取県庁の各課が要請する事項を調べ、クレアーソウル事務所と道?市庁、マスコミ、航空会社、海運会社、旅行社、JNTOなどとの連絡調整及び情報を收集します。
韓国で開かれる県の行事を支援し、市町村の交流事業に必要な活動を補助するなど、県?市町村と韓国の地方自治団体との交流においてコーディネートします。
そのほかにも、鳥取県の広報活動を支援してますが、まだ国内で鳥取県の認知度が低いということで、広く知ってもらうためにKBSやSBSなどのマスコミのほうにパンフレットを送ったりします。
3年間、鳥取県で国際交流員として活動した経験が色々なところでためになっています。鳥取県と関連する事項や関心を持つべきトピックとか、鳥取県の広報に良さそうなイベンドなどを県の事情に合わせて拔粹できるからです。このようなところから、県に仕事を頼まれたと思いますが、自分なりに国際交流員の経験を生かすことができ、鳥取県の交流に役に立っていると思い、頑張ってやっています。
現在、正式な事務所がなく、私の活動に制限があるので、大変なところもありますが、改善できることだと思いながら踏張ってやっていきます。
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